第29回KELES卒論・修論セミナー
関西英語教育学会では、大阪英語教育学会(JACET)関西支部、外国語教育メディア学会(LET)関西支部との共催で、本年度も下記の要領で「卒論・修論研究発表セミナー」を開催致します。お忙しい時期とは存じますが、多くのご発表ならびにご参加を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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発表者・スケジュール一覧 |
発表申し込みは終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
日時:2026(令和8)年2月8日(日)9:00~15:00(予定)
会場:大阪教育大学 天王寺キャンパス(中央館)
内容:学部学生による卒業論文・大学院生による修士論文、教職大学院生の実践課題研究報告書・修了論文の研究発表(口頭発表)
なお、本セミナーでのご発表は学会発表としてカウントされませんので、他学会でご発表済みまたはご発表予定のご研究についても奮ってご発表ください。
コメンテーター:主催・共催学会に所属する教員・研究者
参加費:無料
参加方法:発表者・参加者とも要事前参加申込。発表者は別途要発表申込。なるべく2日前(2月6日)までに参加申込をお願いします。
スペシャルトーク
講師:廣森 友人 先生(明治大学国際日本学部・大学院国際日本学研究科教授)
演題:英語学習・指導を支える三本柱:モチベーション,エンゲージメント,ウェルビーイング
概要:
本講演では,英語学習・指導を支える三つの中核概念として,モチベーション,エンゲージメント,ウェルビーイングの相互関係を整理し,近年の第二言語習得研究および教育心理学の知見を踏まえてその意義を考察します。従来のモチベーション研究は,学習を始める理由や意欲の強さを明らかにしてきましたが,「やる気はあるのに行動が伴わない」という教育現場の課題を十分に説明できない側面も指摘されています。そこで本講演では,学習者が実際にどのように学習活動に関与しているかを捉える概念としてエンゲージメントに注目し,行動的・認知的・感情的・社会的という多面的枠組みを紹介します。さらに,学習者のモチベーションを高め,エンゲージメントを持続的に支える条件として,英語教師自身のウェルビーイングの重要性を取り上げます。モチベーションが「学びを始めるエネルギー」,エンゲージメントが「学びを前に進める推進力」,そしてウェルビーイングが「その営みを支え続ける基盤」であることを示し,三本柱を統合的に捉える視点の必要性を提案します。
講師略歴:
明治大学国際日本学部・大学院国際日本学研究科教授。専門は英語教育,第二言語学習の心理学。著書には,『エンゲージメントを促す英語授業—やる気と行動をつなぐ新しい動機づけ概念』,『改訂版 英語学習のメカニズム—第二言語習得研究にもとづく効果的な勉強法』,『「学ぶ・教える・考える」ための実践的英語科教育法』(いずれも大修館書店)など。論文多数。
研究発表募集
発表資格:学部生・院生(発表者は学会員である必要はありません)
申込期間:2025年12月15日(月)~2026年1月19日(月)まで【厳守】
発表分野:外国語教育、外国文学、言語学および関連分野
発表形式:口頭発表
発表時間:30分(発表20分、質疑応答10分を目安)
使用言語:日本語または英語
予稿集:発表者の方には、2026年1月24日(土)までに、予稿集原稿(A4用紙2ページ以内)をご提出いただきますのであらかじめご承知おきください。発表者の方にはテンプレートをお送りします。
テンプレートはダウンロードも可能です。→GMT29_template
予稿集(予定)の作成に当たり、サンプルを参照の上作成してください。→sample
発表申込方法
※発表申し込みは終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
上記の内容につきまして、変更や修正が生じた場合、本ページに掲載いたしますので、定期的に閲覧いただきますよう、お願いいたします。










