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関西英語教育学会 KELES 第26回卒論・修論研究発表セミナー ご案内

関西英語教育学会では、大学英語教育学会(JACET)関西支部外国語教育メディア学会(LET)関西支部との共催で、本年度も下記の要領で「卒論・修論研究発表セミナー」を開催致します。お忙しい時期とは存じますが、多くのご発表ならびにご参加を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

参加登録はこちらよりお願いいたします(発表者・参加者全員)

発表申込はこちらよりお願いいたします(発表者のみ)

プログラムはこちら

日時:2023(令和5)年2月12日(日)12:00~16:50変更となりました
会場:オンライン会議ツールZoom
内容:学部学生による卒業論文・大学院生による修士論文、教職大学院生の実践課題研究報告書・修了論文の研究発表(口頭発表)
コメンテーター:主催・共催学会に所属する教員・研究者
参加費:無料
参加方法発表者・参加者とも要事前参加申込。発表者は別途要発表申込。参加申込は、2月11日(土)12:00締切といたしますZoom接続先と発表予稿集は、事前参加申込された方に2月11日(土)中にメールでお知らせ、送付します。

研究発表募集

発表資格:学部生・院生(発表者は学会員である必要はありません
申込期間:2022年12月16日(金)〜2023年1月20日(金)まで【厳守】
発表分野:外国語教育,外国文学,言語学および関連分野
発表形式:口頭発表
発表時間

<口頭発表>学部生 25分(発表15分,コメント・質疑応答10分)・(教職)大学院生 30分(発表20分,コメント・質疑応答10分)
使用言語
:日本語または英語
予稿集:発表者の方には、2023年1月27日(金)までに、予稿集原稿(A4用紙2ページ以内)をご提出いただきますのであらかじめご承知おきください。発表者の方にはテンプレートをお送りします。

テンプレートはダウンロードも可能です.→GMT26_template

予稿集(予定)の作成に当たり,サンプルを参照の上作成してください.→sample

発表申込方法

以下の【発表申し込みフォーム】より,必要事項(発表言語での論文タイトル・キーワード(3~5語)・日本語400字程度または英語250 words程度の発表要旨を含む)を入力・送信してください。

【発表申し込みフォーム】

 

スペシャルトーク

講師:竹内 理 先生(関西大学教授)
演題:「信じれば救われる?―英語学習における自己効力感、学習方略、自己調整の役割について」

概要

今期の学習指導要領の中では、目標設定(goal-setting)・学習計画(planning)・振り返り(reflection) ・感情制御(emotional regulation)といったメタ認知 (metacognition) や自己調整 (self-regulation) に関わる概念や能力が強調され、その具現化に向けた手段としての学習方略 (learning strategies) や自己調整方略 (SR strategies) の果たす役割が重要視されている。しかし、正直、何かが足りないのではないか。この講演では、外国語学習方略に関する研究や、メタ認知・自己調整に係るこれまでの研究を概観したのち、前述した「何か」に相当すると私が思っている概念、つまり自己効力感 (self-efficacy)やマインドセット(growth/fixed mindsets)をはじめとしたability beliefsについて焦点をあて、その役割について検証しながら、学校における英語教育へどのような示唆が可能なのかを考察していきたい。といっても、それほど真面目な話ばかりしない(あるいは出来ない)ので、脱線も乞うご期待!

講師略歴

関西大学教授(大学院外国語教育学研究科・外国語学部)。専門は英語教育学・応用言語学(学習方略・動機づけ・自己調整学習など)および ICTの教育利用。神戸市外国語大学・同大学院(英語学)、モントレー国際大学院(英語教育学;フルブライター)を修了後、外国語学習方略の研究で兵庫教育大学連合大学院より博士号(学校教育学)を取得。主な著作・論文に『より良い外国語学習法を求めて』、『外国語教育研究ハンドブック』(松柏社)、『達人の英語学習法』(草思社)、Language learning strategies: Insights from the past and directions for the future. In X. A. Gao (Ed.), Second handbook of English language teaching (Springer), Situating metacognition in context. In M. C. W. Yip (Ed.), Cognition, metacognition and academic performance (Routledge). などがある。LET学術賞・論文賞、JACET学術賞の各賞を受賞。小・中・高の検定教科書の執筆や、様々なレベルでの教員研修にも積極的に携わっている。お城について語り出すと止まらない城マニアでもある。

上記の内容につきまして、変更や修正が生じた場合、本ページに掲載いたしますので、定期的に閲覧いただきますよう、お願いいたします。

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*Zoomの最大人数の関係上、参加は200名程度で締め切らせていただきます。 

第26回卒論・修論研究発表セミナーに関するお問い合わせ

事務局 京都産業大学 平野亜也子研究室内 kelesoffice@gmail.com
※お手数ですが@マークを半角文字に置き換えてください。