ホーム > お知らせ > 関西英語教育学会 KELES 第25回卒論・修論研究発表セミナー ご案内

関西英語教育学会 KELES 第25回卒論・修論研究発表セミナー ご案内

関西英語教育学会では、大学英語教育学会(JACET)関西支部外国語教育メディア学会(LET)関西支部との共催で,本年度も下記の要領で「卒論・修論研究発表セミナー」を開催致します。お忙しい時期とは存じますが、多くのご発表ならびにご参加を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

事前参加登録はこちらよりお願いいたします。

日時:2022(令和4)年2月11日(金・祝)9:30~17:30(予定)
会場:オンライン会議ツールZoom

内容:学部学生による卒業論文・大学院生による修士論文、教職大学院生の実践課題研究報告書・修了論文の研究発表(口頭発表)
コメンテーター:主催・共催学会に所属する教員・研究者

参加費:無料

研究発表募集

発表資格:学部生・院生(発表者は学会員である必要はありません
申込期間:2021年12月16日(木)〜2022年1月21日(金)まで【厳守】
発表分野:外国語教育,外国文学,言語学および関連分野
発表形式:口頭発表
発表時間

<口頭発表>学部生 25分(発表15分,コメント・質疑応答10分)・(教職)大学院生 30分(発表20分,コメント・質疑応答10分)
使用言語
:日本語または英語
予稿集:発表者の方には,2022年1月28日(金)までに,予稿集原稿(A4用紙2ページ以内)をご提出いただきますのであらかじめご承知おき下さい。発表者の方にはテンプレートをお送りします。

テンプレートはダウンロードも可能です.→GMT25_template

予稿集(予定)の作成に当たり,サンプルを参照の上作成してください.→sample

発表申込方法

以下の【発表申し込みフォーム】より,必要事項(発表言語での論文タイトル・キーワード(3~5語)・日本語400字程度, 英語250 words程度の発表要旨を含む)を入力・送信してください。

【発表申し込みフォーム】

 

スペシャルトーク

講師:吉田 研作 先生(上智大学名誉教授)
演題:「日本の英語教育―金魚鉢から大海の道」

概要
学習指導委要領を見る限り第2次大戦後の日本の英語教育は一貫して4技能の育成と異文化理解、国際理解の醸成を目指してきた。しかし、この目標はなかなか達成できていないと考える人は多い。なぜか。本講演では、日本の英語教育を金魚鉢モデルと大海モデルという枠組みを用いて考える。学習指導要領に掲げられている目標と日本の実情、そして、80年代以降の世界のグローバル化の進展を考慮しながら、日本の英語教育がどのように金魚鉢から大海に向けて発展してきたかについて考える。その間の第2言語習得分野の研究、またコミュニカティブ・アプローチの浸透とその影響について考える。

講師略歴
上智大学名誉教授、日本英語検定協会会長、国土交通省航空英語能力証明審査会会長。元上智大学言語教育研究センター長、上智大学国際言語情報研究所所長、外国語学部長、
その他、元「中教審外国語ワーキンググループ」主査、大学入試センター英語四技能実施企画部会部長、英語の資格・検定試験とCEFRとの対応関係に関する作業部会主査、英語力評価及び入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用促進に関する連絡協議会委員、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会小学校部会委員、英語教育の在り方に関する有識者会議座長、外国語能力向上に関する検討会座長、CAN
DOリストによる学習到達度設定に関する検討会議座長、中教審教育課程企画特別部会委員、中教審高大接続システム改革会議委員、東京都英語教育戦略会議座長、NPO小学校英語指導者認定協議会会長、Asia
TEFL理事、The International Research Foundation for English Language Education 理事、など。

研究分野:応用言語学、外国語教育

編著書に
『ことばを教える・ことばを学ぶ-複言語・複文化・ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)と言語教育』(行路社)
『小学校・中学校・高等学校におけるALTの実態に関する大規模アンケート調査研究 最終報告書』(上智大)
『応用言語学から英語教育へ』、上智大学出版
『英語教育政策 : 世界の言語教育政策論をめぐって』(大修館書店)
『日本の言語政策を問う!』(ひつじ書房)
『外国研究の現在と未来』(上智大学出版)
「起きてから寝るまで子育て英語表現1000」(アルク)
「プログレッシブ小学英和 ・和英辞典」 (小学館)
「小学校新学習指導要領の展開外国語活動編」(明治図書)
J-Talk(Oxford)
Heart to Heart: Overcoming Barriers in Cross-Cultural Communication
(MacMillan Language House)
他多数。

その他
交通文化賞(国土交通大臣賞)、Best of JALT賞など受賞
上記の内容につきまして、変更や修正が生じた場合、本ページに掲載いたしますので、定期的に閲覧いただきますよう、お願い致します。

プログラムはこちらで公開予定です。

*Zoomの最大人数の関係上、参加は200名程度で締め切らせていただきます。 

第25回卒論・修論研究発表セミナーに関するお問い合わせ

事務局 大阪教育大学 橋本健一研究室内 kelesoffice@gmail.com
※お手数ですが@マークを半角文字に置き換えてください。