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関西英語教育学会 KELES 第23回セミナー(京都・滋賀地区)ご案内

終了いたしました。
多くの方にご参加をいただきまして、誠にありがとうございました。

会場風景公開中

◆日時:2011年11月6日(日)13:00-16:30(12:30受付開始)
◆場所京都教育大学 藤森キャンパス F棟1階12教室(正門入ってすぐ左)
◆テーマ:英語コミュニケーション能力の基礎をどう育成すべきか?
◆参加費:会員無料,非会員1,000円(※可能なかぎり事前登録をお願いします)

プログラム

12:30- 受付
13:00- 開会のあいさつ
13:10-14:00 生徒の間違いを減らしませんか ―Intake Readingのすすめ―

斉藤 栄二先生(京都外国語大学・教授) →講師紹介・講演概要
14:00-14:10 質疑応答
14:10-15:00 コミュニケーションに活かす文法指導 ―意味順指導法の提案―

田地野 彰先生(京都大学・教授) →講師紹介・講演概要
15:00-15:10 質疑応答
15:10-15:30 休憩・意見交換
15:30-16:20 思考力と表現力をつなげる協同的な言語学習

今井 裕之先生(兵庫教育大学大学院・准教授) →講師紹介・講演概要
16:20-16:30 質疑応答
16:30- 閉会のあいさつ

講師紹介・講演概要


齋藤 榮二
京都外国語大学教授、関西英語教育学会顧問
1972年、ハワイ大学大学院修士課程修了(英語教授法専攻)。小学校、中学校、高等学校、教育センター、短期大学、大学、大学院にて教鞭をとる。京都教 育大学、関西大学外国語教育学研究機構大学院研究科長、関西大学英語教育連環センター長等を歴任して現職。いつも思うこと:「英語の時間に、自分の目の前 にいる生徒たちが、英語が好きであり、力を伸ばしてくれれば、どんなに良いことか。そういう生徒たちだけに囲まれて、英語を教えることができたとすれば、 どんなに楽しいことだろう。」
【講演概要】生徒にどんなに自己表 現をさせようとしても、書く文章が間違いだらけでは話になりません。しっかりとした建物はしっかりとした土台の上に立ちます。そのためには、導入をした英 文を頭の中にしみ込ませなければなりません。そのことのために1冊の本を書きました。『生徒の間違いを減らす英語指導法-Intake Readingのすすめ-』(三省堂)です。与えられた時間の中でそのエッセンスを紹介する努力をします。


田地野 彰
京都大学高等教育研究開発推進センター教授
言語学博士(Ph.D.)。専門は教育言語学.著書には、『これからの大学英語教育』(共著,岩波書店2005)、『京大・学術語彙データベース基本英単語1110』(監修、研究社 2009)、Researching Language Teaching and Learning: An Integration of Practice and Theory (共編著,Peter Lang, U.K. 2009),『Writing for Academic Purposes ― 英作文を卒業して英語論文を書く』(ひつじ書房 2010)、『<意味順>英作文のすすめ』(岩波書店2011)、『「意味順」英語学習法』(Discover 21 2011)などがある。また、海外の学術誌・専門誌にも論文を多数寄稿している。
【講演概要】本講演では,コミュニ ケーションの活性化という観点から、「意味順」を用いた文法指導をご紹介したいと思います。意味順とは、主要な情報要素(5W1H)に対応した「意味のま とまり」の順序です。具体的には、意味順をヨコ軸とし、その他の文法項目をタテ軸として二次元で文法を捉えた文法の見取り図を提示したいと思います。学習 者はロードマップを手元におきながら、各文法項目の位置づけや項目間の関連性についての理解を深め、学習意欲を維持することができるようになるでしょう。


今井 裕之
兵庫教育大学大学院准教授、関西英語教育学会理事
主な研究分野は英語授業研究。小中高の英語授業の参与観察を通して、教室でのコミュニケーション力育成過程を研究している。実践的な研究として、中高生向 けの英語スピーキングテストの開発・運用や、小学校英語指導者養成研究にも従事する。気がつけば教育大学に16年。主な著書等:『英語教育学体系 第9巻 リスニングとスピーキングの理論と実践』(大修館書店)、「中学校英語授業における熟練教師の思考と実践の展開過程-ALTとJTEの関係性に焦点をあて て-」『日本教科教育学会誌』、『リフレクティブな英語教育を目指して-教師の語りが拓く授業研究』(ひつじ書房)、『HOPE 中高生のための英語スピーキングテスト』(教育出版)。
【講演概要】改訂された学習指導要 領では、「思考力,判断力,表現力等の育成」を図るため、「習得」した技能や知識を「活用」する学びの場を創ることが求められています。本講演では、「活 用型学習」を英語授業で実施する問題点を極力冷静に検討し、その限界を認識した上でなお(「習得」だけでも大変なのに)、生徒と教師が共に目指せる「活 用」や「技能の統合」による学びの場づくりについて協同学習理論を参考に考えてみたいと思います。

※ 本ページにて最新情報を定期的にご確認ください。

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KELES第23回セミナー プログラム
2011年10月17日更新

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第23回セミナーに関するお問い合わせ先

関西英語教育学会事務局 横川 博一(神戸大学)
〒657-8501 神戸市灘区鶴甲1-2-1
E-mail: yokokawa@kobe-u.ac.jp
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